保育園では |
・ |
体調を見ながら、薄着にしています。カゼのひきはじめや発熱の後は汗をかかない程度に調節しています。 |
・ |
天気がいいと散歩に出かけて、公園で遊んでいます。 |
・ |
汚れた手足は、流水で洗います。汗や汚れを拭いて着替えます。 |
・ |
保育の中でも体を動かす活動(ごっこあそびやかけっこなど)を取り入れています。子どもが着脱しやすい衣服にしましょう。 |
家庭では |
・ |
朝起きると窓を開け、水で顔を洗ったり、拭いたりしましょう。新鮮でヒヤッとする空気、冷たい水の感触は、今だから
気持ちよく感じられ、寒さに徐々に慣れてきます。 |
|
・ |
元気なときは、大人より一枚少ない衣服にします。そうすることにより薄着に慣れてきます。子どもは新陳代謝が盛んで、よく動きますので充分あたたかいです。 朝夕の温度差があるこの時期は、ベストで調節すると便利です。 |
|
・ |
|
家庭では |
・ |
朝起きると窓を開け、水で顔を洗ったり、拭いたりしましょう。新鮮でヒヤッとする空気、冷たい水の感触は、今だから
気持ちよく感じられ、寒さに徐々に慣れてきます。 |
|
・ |
元気なときは、大人より一枚少ない衣服にします。そうすることにより薄着に慣れてきます。子どもは新陳代謝が盛んで、よく動きますので充分あたたかいです。 朝夕の温度差があるこの時期は、ベストで調節すると便利です。 |
|
・ |
|
鼻水・鼻づまり 鼻水や鼻づまりはどうして起こるのでしょうか? |
|
鼻水 |
鼻を通る空気の速さや、温度、湿度、空気に含まれるゴミなどの刺激によって出ます。
|
|
|
|
鼻づまり |
細菌やウイルスや冷たい空気が入ってくると、鼻の粘膜の下の血管が腫れ上がり、空気の通り道が狭くなります。この状態を鼻づまりといいます。いつも鼻水をためたままにしておくと、鼻やのどの粘膜が炎症を起こし、ほかの病気を招きます。
|
|
|
|
鼻のかみ方 |
@ティッシュペーパーを広げ、鼻に当てる
A片方の小鼻を押さえ、静かに鼻をかむ
Bもう片方も同じようにする
C鼻をつまむように拭き取り、ゴミ箱に捨てる
|
|
|